スタッフブログ

昨年の12月に入社した45歳の新入社員です。

前職は材木屋。大学を卒業してからずっとです。

全国各地を飛び回り、木材のことや構造のこと等多くを学ばせてもらいました。

 

木材の一番の魅力は、同じものが2つとして無いことです。

その中でも真っ直ぐな子、少し曲がった子、節の大きな子、節の無い子・・・本当にありとあらゆる子達がいます。

人間と全く同じです。

「許容」と「寛容」とでも言うのでしょうか。私がかの業界で学んだ一番のことは正にそれです。

こんな様々な個性を持った子達は、それぞれの役割がちゃんとあるんですね。

 

欠点だらけの私に付き合ってくれた前職の皆さん、本当に有り難う。

 

 奈良は吉野に旅した時のものです。(吉野桧、吉野杉で有名な木材産地です)

黒柿のお椀と吉野桧の一輪挿しと葛のお菓子。

一輪挿しの根元のほうが薄っすら青くなっているのが分かりますか?(丸太の時に入ったカビなんですけど、勿論全く問題はありません。)

これも個性です。一生懸命育ってきたこの子に愛情を注ぎたいと思います。

 

 

 

 

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