若手大工採用!「5年で一人前」に、岡崎工務店が育て上げます

若手大工採用!

大工はカッコいい! そう思ったら、ぜひ岡崎工務店を見てください。
岡崎工務店は毎年新人を採用して、若い大工を育成しています。
家づくりは、一生を託すのにふさわしい「楽しさ」と「やりがい」を備えた仕事。
岡崎工務店で、ともに夢を育ててみませんか。

岡崎工務店 代表取締役
岡崎朋也

毎年採用
 
大工たちの声
 
大工への道
 
大工を育てる理由

 

毎年、大工を新規採用して育成

手に職をつけることとは「一人の人間としての価値を高めること」。そして大工は、一生をかけるにふさわしい仕事です。

家づくりにかけたお客様の夢を、一緒に実現していく。そこには、お客様に喜んでいただける醍醐味、ともに夢を実現していく喜びがあります。

私たち岡崎工務店(富山県滑川市)は平成27年度から毎年社内大工を新規採用し、若手の育成に努めています。

目標は、「5年で一人前の大工になる」。

働き盛りの親方の下で日常の仕事を学びつつ、職業訓練校に通って基礎技術を習得します。歳の近い、同じ目標を抱いている先輩が何人もいるので、気軽に相談しながら腕を磨けます。

大工になりたい。大工って面白そう。そんな意欲を持つあなたを、私たち岡崎工務店は待っています。

育成方法をもっと知るにはこちら

 

毎年、大工を新規採用

毎年、大工を新規採用

 

 

岡崎の大工 親方

中島清二

 

「やる気素直ささえあれば、
必ず一人前の大工に育てる」

中島清二

大工の仕事は、自分で経験することでしか上達しません。実際に木と工具に触り、失敗して、叱られる。重要なのは、若い時に、失敗したうえで考えてもらうことです。若手を教える際にも、「教えられてからする」のではなく「自分からやる」ように仕向けていきます。近道はなく時間はかかるけれど、それが未来への投資になるんです。

大工への第一歩は、基本的な挨拶や道具の準備、現場の掃除をしっかりすることです。先輩の言うことは絶対という世界だからこそ、さまざまな下積み作業を自ら体験する必要がある。現場では暑さや寒さにさらされるし、雨のなかカッパを来て作業することも少なくありません。こうした辛い作業を体験し、理解していれば、後輩の指導も思いやりをもってできるでしょう。

若手を指導する過程では、私たちがこれまで携わってきた伝統的な技術を伝える役割もあると思っています。だから、あえて一部を手加工することも。技術指導でこだわっているのは、仕上がりの質です。もちろん効率的に作業することは重要だけれども、時間の早さにとらわれず、妥協せずに良い作業をすることが大切です。

「やる気と素直ささえあれば、必ず一人前の大工に育てる」

大工を目指す若手にとって、岡崎工務店には仕事を学ぶ環境の良さが備わっていると思います。20年ほど前、私が教えてもらう立場のときは年配の大工さんしかいなくて話しづらかったけれど、ここでは近い年代の先輩が活躍しています。相談もしやすく、励みになる環境ではないでしょうか。

また、かつては地元に同世代の大工が何人もいたのでお互いの情報交換ができました。でも今はそういう人が少ないから、いま自分がどの程度できているのかというバロメーターがありません。その点、岡崎工務店が導入している成長ステップシートは、5年で一人前になるまでの成長段階が分かるように示しているので、自分の位置を確認する良い目安になります。

「大工が好き」というやる気と素直さがあれば、あとは私たち岡崎工務店のメンバーがサポートするので安心してほしい。大工になりたいと思った子には、絶対にならせてあげる。それが私の役割です。


 

岡崎の大工 1期生

黒川祥宏

 

教える立場になって
成長できた」

黒川祥宏

ほかの大工はみんな学校で建築を学んでいましたが、ぼくは唯一未経験で入社しました。就職の合同説明会で岡崎工務店に興味を持ち、一次選考会で岡崎社長から建築業界や大工の話を聞いて「ここに入ろう」と決めたんです。その時聞いたのは、大工という仕事が減っていて伝統技術がすたれつつあること、いま大工になったら貴重な存在になるという話でした。もともと小さい頃から工作が好きだったので、これは面白くてやりがいがありそうと思いました。

社内大工として採用された第1期生です。当時社内で指導するのは親方一人だったこともあり、早い時期からボード張りなどの作業をさせてもらいました。いちど自分でやってみると、その後で親方の作業を見ていてもポイントが分かるようになります。例えば、「切る」「仕上げる」「ボンドをつける」などの作業は同じことをまとめてする。そうすると効率良く作業でき、仕上がりも良くなります。

5年目の今では、細かいところは親方に相談しつつ、1棟をほぼ一人で手掛けられるようになっています。2年目からは後輩を教える立場になったので、自分がきちんとしなければという意識が強くなりました。その結果、仕事の覚えも早くなり、大工として成長できたように思います。

「教える立場になって成長できた」


 

岡崎の大工 1期生

道場和輝

 

チャレンジする経験は
自分でつかみとる」

道場和輝

小さい頃から大工になりたかったんです。3歳のときに実家の新築があり、その時見た大工さんの姿がカッコいいなと思いました。

大阪の建築専門学校で大工技能学科を卒業し、地元の富山県で就職先を探したら岡崎工務店に巡り合って。社内大工の1期生として採用されました。

現場に出れば、学校で学んだことがそのまま役立つわけではありません。若手にまず教えたいのは、キレイに掃除できないヤツはキレイな仕事もできなということ。作業場がちらかっていると、まず体が自由に動かせない。それに「キレイ」がどういうことかを理解していないと仕上がりのキレイさを感じ取れないし、自分の手で実現することもできないんです。

岡崎工務店の良いところは、年の近い仲間がいることだと思っています。仕事の関係とはいっても友達のように仲がいい。親方も、聞けば何でもやさしく教えてくれます。自分の場合、仕事上でどんどんチャレンジをさせてもらえました。3年目で現場をほぼ任されたのは、大変だったけれどもよい経験になりました。1つ経験すると、次のステップにつながるんです。

経験とは自分で勝ち取るものだと思っています。まあ自分は飽き性だから、常に新しいことにチャレンジしたいんです。

「チャレンジする経験は自分でつかみとる」


 

岡崎の大工 2期生

橋井蓮

 

「キレイに組む、と
親方に言われたのが励みに」

橋井蓮

もともとは建築設計を勉強していたけれど、職人がカッコいいというイメージも持っていたのでそういうふうに思える職業に付きたかったんです。

岡崎工務店は、就職説明会でアットホームで人が良さそうなイメージだったので決めました。実際入社してみても、チームワークが良く和気あいあいとした雰囲気です。

今は4年目で、階段や玄関などまで手掛けています。必要に迫られて取り組んでいくうちに、少しずつできるようになっていく。まわりに負けたくないという気持ちは強いんです。でも、1年上の先輩がしていたことと比べて正直あせりも感じています。

きれいにつくることにはこだわってきました。仕上げがぴったり合うようにするには、小さなことを下地から積み重ねる必要がある。どこかに逃げをつくると、作業も早くできて仕上がりも良くなるんです。これには勉強、勉強しかありません。以前、棚関係をつくったときに親方から「きれいに組んだな」と言われたのが嬉しくて、励みになりました。

自分自身、4年目の今年がポイントだと思っています。技術の向上ももちろんだけれど、ほかの業者さんに気を配る、材料を発注する、作業を段取りするといった仕事をきちんとこなせるようになるのが目標です。

「キレイに組む、と親方に言われたのが励みに」


 

岡崎の大工 3期生

石井雄大

 

「身近な先輩を見て、
目標ができる」

石井雄大

建築の専門学校では、就職をあまり意識しないでオールジャンルを学んでいました。卒業間際の説明会で岡崎工務店を知り、自社大工を育てていくという方針に惹かれました。実家が塗装業を営んでいて職人さんは身近な存在だったので、職人をしたいという気持ちは強かったですね。

会社では、最初にまず自分自身の手で作業することが求められます。やってみて初めて「こうすれば良かった」「こうすれば作業しやすい」ということが分かるんです。先輩もきちんと見てくれていて、親切に教えてくれます。それで、さらに自分で試してみる。自分で良いと思ったことが間違っていることもあります。そんな繰り返しを通して、いろいろ気づかされるんです。

後輩たちに作業を教える動画も作っています。当時2年目の私がお手本を示し、それを後輩が撮影する。これは今後も後輩たちが更新して分かりやすいものを作っていく予定です。岡崎工務店では、身近な先輩を見て目標ができる。自分も頑張らなければと思います。

「身近な先輩を見て、 目標ができる」


 

岡崎の大工 4期生

久保慎陽

 

「人に語れる仕事を
できるように」

久保慎陽

いま入社2年目です。建築専門学校では設計を学んでいたので大工の募集は珍しかったんです。でも同じ学校の先輩2人が岡崎工務店に勤めていたので特に不安はありませんでした。職業訓練校に通うという話も聞いたので安心でした。

先輩たちとは2、3歳違いで歳が近いから話しやすい。分からないことは大抵共通しているので、相談すると「自分もそうだった」とこちらの欲しいアドバイスがもらえます。最近は成長ステップシートが導入されて、自分がどの程度の段階にいるかが分かりやすくなりましたね。

現場では、石こうボード張りや養生が中心で、階段や和室を手掛けられるようになるのはもう少し先です。

岡崎工務店では、完成して引き渡しする時に担当した大工が一言話す場面があるんです。その時先輩たちはとてもいいことを言っている。今自分の担当は下地関係なので、人に見てもらえる仕事、人に語れる仕事を早く担当できるようになりたいですね。

「人に語れる仕事をできるように」


 


大工への道
:基礎からぶ、実践で

基礎から学ぶ、実践で学ぶ

基礎から学ぶ、実践で学ぶ

 

岡崎工務店に入社した大工はまず、仕事をしながら県内の建築高等職業訓練校に2年間通って基礎的な技術を学びます。

授業は毎週1回(月5回)。墨付けや手刻みなど、伝統的な木造住宅の技術を習得します。

現在の家づくりは機械によるプレカットが主流です。でも昔の技術を知っていないと、例えばリフォームの仕事で適切な対応ができません。高い基礎技術を備えた大工になれば、将来の仕事の幅も広がるのです。

同時に、日常の家づくりを通して、大工に必要な技術やノウハウを身に付けていきます。指導役は、親方の中島清二。経験豊富で働き盛りの親方が、実践に即した技術や知識を教えます。現場で必要なのは技術だけではありません。お客さまや職人同士への挨拶、現場の清掃、仕事に向き合う姿勢。何気ない1つずつの作業の積み上げが、正確でていねいな家づくりにつながります。

若手が、自主的に学んでいく仕組みも取り入れています。

 

 

1つめは「成長ステップシート」。1年目から5年目まで、1月ごとに何を習得していけばよいかを拾い出しました。自分が今どの段階にいて、次にどんな目標に取り組めばいいのかを確認できるようにするのが目的です。

例えば1年目なら、4月には現場で使う用語の意味を覚え、5月にはあいさつができるようにするなど。年次と月に応じて「下地の処理」、「仕上げ」、「建て方」、「階段」のように自分で手掛ける作業の目標や使える工具を示して、着実に技術を習得できるようにしています。

2つめは、自分たちで作成する動画です。2年目の大工が「刃物の手入れ」や「下地処理」といった基本的な作業を行い、1年目の大工がその様子を動画撮影してYouTubeにアップする。2年目の大工はきちんとしたお手本を示すことが求められ、1年目の大工は撮影を通して作業のポイントを確認できます。動画はどんどん更新し、テーマも増やします。

1つめの成長ステップシートの内容も、親方と先輩大工が考えながら作成しました。修業中の大工が自ら教育システムの作成に参加して、自主的に、工夫しながら学んでいくのが岡崎工務店のやり方です。

 

基礎から学ぶ、実践で学ぶ

基礎から学ぶ、実践で学ぶ

 


大工を育てる理由
:お客様の信頼はぐくみたい

お客様の信頼をはぐくみたい

 

社内大工を毎年採用して育成していく…。その決断は、15人規模の岡崎工務店にとって決して小さなものではありません。なぜ、岡崎工務店はあえて難しい道を進んでいるのでしょうか。

私自身、歩いてきた道を振り返ってみると、その時々で多くの人に支えられてきたことを実感します。それはお客様であり、建築業界など周囲にいる人たちであり、仲間や家族でした。お世話になった方々にどうすれば恩返しできるのか。自分に何ができるのかを考えた末に、たどり着いたのが職人の育成です。

家づくりや家のリフォーム事業は、これからもずっと必要な仕事です。にもかかわらず、大工の数は減ってきています。しっかりとした技術を持つ大工を育て、社会に輩出し続けることは、建築業界が担うべき重要な役割です。

また大工の立場で考えると、一定の技術を修得しても、会社から独立して自営することはたやすくありません。社員として大工を抱えていけば、大工が安心して安定した生活を送れる。結果的に、技術も残せます。私たち岡崎工務店では、そのようなよい循環を生み出したいと考えています。

家は建てて終わりではなく、メンテナンスやリフォームなど、お客様と工務店のお付き合いは引き渡し後もずっと続きます。長く付き合える工務店であること、つまり将来にわたって業務を継続している工務店であることは、お客様の信頼醸成へとつながるはず。若い社内大工を育てることは、お客様の家を大切にしていくという岡崎工務店の約束でもあるのです。

お客様の信頼をはぐくみたい

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