子育て中の今も、歳を重ねた未来も、笑顔で暮らすために

射水市K様邸(since2018)

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心の通う家づくりは感動を呼び、夢を届ける 

K様ご夫妻の住まいに対する考え方は、「自分たちだけで暮らしていくための器であり、いつか子供が巣立っていくための器」というもの。家族一人ひとりの”自立”をコンセプトに造られました。将来的には平屋のような使い方をされる予定です。

家づくりのSTORY①

リビングでくつろぐ家族の写真1

会社のアットホームな雰囲気と担当の中澤さんの人柄に惹かれて岡崎工務店さんに依頼することにしました。

家づくりのSTORY②

リビングでくつろぐ家族の写真2

ほぼ毎日工事現場に通ったご主人。「中澤さんだけでなく、若い自社大工さんも私たちの思いを大事にしてくれる人たちで仕上がった時には胸が熱くなりました」

家づくりのSTORY③

家の裏側の外観写真

奥様は秋が楽しみだそう。「庭で焼き芋をしてウッドデッキに腰掛けながらアツアツを食べたい」
春になったら芝生を敷いて畑づくりを始める予定だそうでです。

家づくりのSOTRY④

キッチンの写真

子に母の背中を見せる壁付けキッチンを選択。壁付けキッチンは調理台リビングから丸見えになるため壁面をタイル張りにしてデザイン性をUP。毎朝、ご飯を作る母の姿をみてお子さんがすくすく育っています。

【とやま家づくりの本2019-2020掲載記事より引用】