蕁麻疹の薬の副作用に、痒み…って書いてあり、痒みだけは勘弁してほしいと思った岡えです(#^^#)
さてさて、昨日の休日の出来事。
少し散らかってきた子供部屋。
片付けたほうがすっきりしませんか？と強めの注意(笑)
しぶしぶ片付けだすも、気が乗らない息子に聞かれた質問。
「掃除のやる気がでない時、お母さんだったらどうしてる？」と。。。
なんだかだるいなぁと思っている時に言われたものですから
「他に誰もやらないからやるしかないじゃん！」と、切れ気味に返答してしまいました…。猛省m(__)m
誰だってやりたくない時はありますよね。
イヤイヤ自分の部屋を片付け始める息子と子供に片付けを促した手前、自分もやらざる終えない状況で寝室の掃除を始めた私。
お互いにざっくり片付いたので、その日はOKとしました～＼(^o^)／
今更ですが、お掃除したくない時にやる気を出す方法！と検索。
【頑張れる方法7選】を発見！
① 【1分だけやる】と決める（＝着手ブースト） 「1分だけ」「この引き出しだけ」とスモールゴールにすることで脳が騙され、「あれ？いけるかも」と動ける。
② タイマーで「勝負」する（＝ゲーム感覚） 「5分でどこまでできるか？」「この曲が終わるまでに片付けきる」など時間制限をつけてゲーム化すると、テンションがちょっと上がることも。
③ 掃除グッズを“ちょっといいもの”にする おしゃれなコロコロや香り付きのお掃除スプレーなど、「使ってみたいからやる」が生まれます。100均でテンションの上がるグッズを探すのも◎
④ 「未来の自分」にご褒美を用意する 「片付けたらコンビニスイーツ」「掃除終わったら好きなドラマ」といったごほうびルールを設定。脳は“損得”に弱いので、釣られます（笑）
⑤ 写真で「ビフォーアフター」を記録する 片付いた空間を見ると達成感が湧きます。SNSに載せる用じゃなくてOK、自分の「頑張った証」になります！
⑥ 誰かに「宣言」する（＝逃げ道を消す） 家族・友達・SNSでもいいので「今日は○○を片付けます」と言ってしまう。軽いプレッシャーでやらざるを得ない状況に。
⑦ そもそも「やらない日」をOKにする 頑張れない日は、やらなくていい日にして、自分を責めないのも大事。1日休んだだけで「やる気リセット」されることもあります。
⑦の考えが一番好きですが、そうすると、また、やる気が出る方法で検索が始まっちゃう～(;^_^A
個人的には①がやりやすいですね。
④は太っちゃうので怖い…。
各部屋にルンバを置く生活を夢見て、今日もお掃除頑張りマンモス⊂^j^⊃