和室・畳コーナー特集
ひのきの構造と相性バチッリ！！岡崎工務店の和室。小上がり和室も多いです。
場所別に見る｜内観写真
リビングと続き間の和室は柱を見せる真壁仕様に。
座って庭を眺めたい…とのご要望から、和室には地窓を設けました。
小上がり和室にはたくさんの収納を設けました。
三枚引き戸を開けると一番左側は可動棚スペース、右側は枕棚と中段を施工。
季節の物や重い物、使用頻度の多い物や少ない物など分けて収納できます。
また、小上がりの段差を利用し引き出し収納も！
こちらはお子様のおもちゃや筆記用具、リモコンや充電器など身の回りの小物などを収納できます◎
リビングの一画に造られた畳コーナーです。
3帖の広さがあり、耐久性が高い和紙畳を選ばれました。
お子様のお昼寝やお着替えスペース、もちろん大人もまったりゴロンとする休憩場所として(*´▽｀*)
和紙畳：DAIKEN清流NO16(ヘリ付き畳)
リビング横に設けた4.5帖の和室スペースは、ホッと落ち着く空間に☆
ちょっとゴロンとしたい時には大活躍しますよね( *´艸｀)
畳：大建 清流若草16 へり：ストリームNo16
リビング横には和室スペースを設けました。お子様のお昼寝やパパのごろ寝にも大活躍(*^^)v
引戸も取り付けたので、来客用の宿泊スペースとしても重宝します♪
和室の障子戸には摺り上げ雪見障子を選ばれました。
その名の通り、冬に積もる雪をお部屋の中から楽しめるように作られた障子戸で、下半分がガラスになっています。
雪だけではなく、四季折々の変化をお部屋の中から楽しむことができる素敵な障子戸です♪
畳リビングと続き間の和室も真壁仕様に！
仏間スペースと床の間を設け、和の趣が素敵な和室となりました。
自信を持って、お客様をお迎えできますね( *´艸｀)
リビング横には和室スペースを設けました。
扉を閉めれば個室として使用できるので、来客者の宿泊スペースやお子様のお昼寝などにも使えて便利です★
リビングの一角にある小上がりの畳スペース。
ベンチ風に腰かけて休んだり、ごろんと寝転んだり。
造作カウンターはとても幅が広いので、家族みんなで一緒に使っていただけます☆
リビングに面した6畳の和室。
来客時のおもてなしや、近しい方のお泊りに使えますね。
畳はイグサではなくダイケンの和紙畳（若草色）を選択。
色が違って見えますが、若草色しか使っていません。
畳の目の方向が互い違いになるよう敷くことで色が違って見えます。
リビング横の和室には床の間と押入れを設けました。
押し入れの下部分には障子を入れ、中に照明を埋め込みモダンな印象に♪
扉を閉めれば個室にもなるので用途に合わせて使えるのが嬉しいですね！
真壁和室には床の間と床脇を設け、床脇には地袋と違い棚を施工しました。
化粧柱にはひのきを使用し、和の趣が素敵な和室となりました！
和室の隣にはひのきの無垢を使用した広縁。
節が無く、柔らかなひのきの広縁は和のしつらえを愉しむことができる和み空間です( ◠‿◠ )
リビング横には4.5帖の和室を配置。
和室はお子様のお昼寝やあそび場としても重宝しますね♪
玄関と隣接する和室。
和室の掃き出し窓には障子を選ばれました。
障子は直射日光を和らげ、お部屋を暗くすることなく外からの視線を遮断することができるため、プライバシーも守れます。
リビング横には小上がりの和室を設け、段差を活かして収納スペースを造作しました。
扉を閉めれば個室にもなるので、来客時の宿泊スペースとしても活用できます♪
玄関扉を開けてすぐに和室があります。
リビング全体の雰囲気に馴染むようなデザインに仕上げました。
リビング横の和室は、襖を閉めれば個室として使用できます。
普段は襖を開けてリビングと繋がる大空間に、来客時は襖を閉じて個室として、状況に応じて使い分けが出来るのも魅力です♪
ダークカラーで落ち着いた印象のリビング空間とは対照に、明るいカラーでまとまった和室空間。
リビングと繋がる和室は三枚戸を閉めて個室としても活用◎
ｱｸｾﾝﾄｸﾛｽ：ｻﾝｹﾞﾂ FE-6005
リビングと繋がる和室。
クロスや建具などホワイトの色味で統一し、明るい空間になりました。
リビングと玄関ホールに繋がる和室。
扉を閉めれば個室として、扉を開ければ続き間として広々使うことができます♪
和室の天井は、ひのきの羽目板天井に。
ひのきの香りでゆったりくつろげる空間に。
構造がヒノキなので、和室の香りが良いとお声を頂く事が多いです！
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